・知見共有セミナー:6月8日(水)JST 13:00~15:00
・本プログラムのチャレンジオーナーの役割、内容、メリットなどの共有と質疑応答
主催・運営
愛知県
43年連続で製造品出荷額等の日本一を誇り、トヨタ自動車本社が存在する等、自動車、航空宇宙、ロボット産業を中心に世界の「モノづくり」をリードしてきた日本を代表する地域
ICMG
「世界にとって本質的に意義のあるイノベーションを創り出す」をパーパスとし、アジアを中心としてイノベーションを形成しながら、ステークホルダーとの共創型でイノベーションを創り出すイノベーションコクリエーター
エコシステムパートナー
NUS Enterprise
NUS Enterpriseは、シンガポール国立大学(NUS)の起業家部門であり、NUS内外でのイノベーションと起業家精神の促進に極めて重要な役割を果たしています。詳細については、以下をご覧ください。
https://enterprise.nus.edu.sg
コンセプト
愛知県が、市民と世界の持続可能な未来をリードする。
愛知県は43年連続で製造品出荷額等の日本一を誇り自動車、航空宇宙、ロボット産業を中心に世界の「モノづくり」をリードし続けている。
そして、愛知県は、「知を愛する」という名を持つ。
これまで新たな「知」を探求し、創造し、世界に発信し、歴史的にも、現代においても、新たな「知」を持つリーダーを輩出し続けてきた。
これまでの産業を破壊するようなテクノロジーやスタートアップが世界中から出現してくる中で、愛知県はこれからの未来のために、情熱を持ち、挑戦を続けていきたい。
愛知県がSmart Sustainable Cityをリードする為の2つのチャレンジについて、世界のパートナーと新たな「知」を共創する。
チャレンジ
愛知県が持つ魅力と可能性
豊かな海や山等の自然資本
写真は佐久島
花き出荷額全国1位を
はじめとする農業大国
お祭り好きの文化
写真は半田の山車祭り
製造品出荷額全国1位(43年連続)
トヨタ自動車の本社が所在
人口1500万人を抱える
東海地方の中心地域
内閣府
「スタートアップ・エコシステムグローバル拠点都市」に選定
チャレンジ参加によるメリット
アイディア採択企業は、愛知県、ICMG、チャレンジオーナーと共創型の実証実験が可能
愛知県
実証実験に必要な場、データ、メディア活用、規制緩和等についてのサポート
ICMG
事業共創・実証実験の失敗・成功のナレッジ等に基づき、共創型イノベーション全体を共にリード
UACJ
アルミ二ウムおよび加工の知見・経験・技術、顧客ネットワーク、製造工場やオフィス等の製造資本を用いた実証実験のサポート
八神製作所
医療、介護の「現場」とのつながりを活かした様々なヘルスケア分野での実証実験の検討
スケジュール
・第一回シェアリングセッション:9月21日(水)予定
・第二回シェアリングセッション:9月28日 (水) 予定
日本語版セミナー:JST 10:00am~11:00am
英語版セミナー:JST 11:00am~12:00pm
プログラムで対象とするチャレンジステートメント(課題内容)の詳細共有
※各チャレンジステートメントごとに2~3社前後を予定
書類審査を通過された方にコクリエーションセッションへと進んでいただきます
各チャレンジオーナー、共催者(愛知県庁・ICMG)とともに共創の可能性を模索します
プログラムの最終結果発表とネットワーキング(予定)
チャレンジに関する直近のイベント
プログラムで対象とするチャレンジステートメント
(課題内容)の詳細共有と質疑応答
プログラムで対象とするチャレンジステートメント
(課題内容)の詳細共有と質疑応答
プログラム・クリエーター
冨樫 剛史
スタートアップ推進課
中山 修一
スタートアップ推進課
戸田 翼
スタートアップ推進課
辻 悠佑
ICMG Japan